韮崎市議会 2018-03-05 03月05日-02号
中小企業対策費や農林水産予算、地方交付税なども軒並み削減され、地方創生どころか地域経済の疲弊を加速させるものです。 こうした暮らしに冷たい国の政治の転換を求めるとともに、市政においては市民の暮らしを最優先にした政策が求められていると思いますが、市長の見解を求めます。 ○副議長(守屋久君) 内藤市長。
中小企業対策費や農林水産予算、地方交付税なども軒並み削減され、地方創生どころか地域経済の疲弊を加速させるものです。 こうした暮らしに冷たい国の政治の転換を求めるとともに、市政においては市民の暮らしを最優先にした政策が求められていると思いますが、市長の見解を求めます。 ○副議長(守屋久君) 内藤市長。
平成25年度農林水産予算概算要求などを踏まえ、現状農業の課題項目であるとされる新規就農の推進と農業の6次産業化について、また、市街地に住まわれている市民の皆さんへの農業に対する意識喚起・醸成への取り組み等、今よりさらに推進するべきであると考えております。